シタデルペイントシステムとは?

シタデルカラーを種類ごと順番に塗るだけで『簡単に』『立体感のある』ペイントが出来るシステムです!

 

①BASEカラーを使った基本塗装

②SHADEカラーを使った陰影付け

③LAYERやDRYカラーを使ったハイライト塗装による立体感付け

 

基本の3ステップで簡単に仕上がります!

 

こちらのカラーチャートはゲームズワークショップ社が発信している公式カラーチャートだ。

ペイントの参考にしてみてくれ!



塗装前

これが塗装前の組み立てただけの状態。

 

外国製のプラモデルと聞くと精密さに欠けると思われがちですが、見ての通りそんなことはないです。

ウォーハンマーのミニチュアのディテールの細かさは驚くほどです。

 

このミニチュアの大きさは高さ3センチほど。

そのコンパクトなサイズに細部まで作りこまれています。


①ベースペイント

シタデルカラーのBASEシリーズで色を塗った段階。

ミニチュアの基礎となる色を塗った状態です。

 

いきなり塗ってもよいですが、あらかじめシタデルベースコートスプレーなどで下塗りしておくとカラーの食いつきが良く、より良い仕上がりになります。

 

BASEシリーズは下の色を隠す「隠蔽性」が非常に高く、下塗りに黒色を使っても問題なく発色します。

なので失敗してはみ出しても、また上から塗ってカバーできます。

水性塗料なので薄める時、筆洗いの際は水道水で問題ありません。シンナーを使わないので臭いも気になりません。

乾いてしまえば耐水性を持つので色落ちもほとんどしません。

 


②シェイドペイント

シタデルカラーのSHADEシリーズで陰影を付けた段階。

 

SHADEシリーズは粘性が低くさらさらしていて、絵の具を溶かした水のような塗料です。

 

それをアーマーの筋やくぼみなどに溜まるように、BASEを塗った上から塗っていきます。

シタデルカラーは乾くと耐水性を持つのでこのように上から塗っても色落ちしたりしません。

 

陰影だけでなく、ウェザリングなどの汚し表現にも使うことが出来ます。


③ドライ&レイヤーペイント

シタデルカラーのLAYERDRYを使ってハイライトをつけた状態。

 

SHADEの時とは反対に出っ張った部分に明るい色を塗る。

これにより奥まった所は暗く、出っ張った部分は明るくなりミニチュアに立体感が出ます。

 

LAYERやDRYにはBASEに対応した明るいトーンの色があり、対応した色で塗ることで簡単にハイライトの色を決定することが出来ます。


【オマケ】よりこだわった塗装

色調を整え、台座の部分にも塗装をくわえた状態。

 

GLAZEシリーズを上から塗り、ハイライトがキツかった部分を改善し自然なグラデーションに見えるようにしました。

 

TEXTUREシリーズを台座に塗ってコンクリートの地面を表現。

このシリーズは塗料に粒子が入っていて塗るだけでリアルな地面の表現が出来ます。