ケイオス・スペースマリーン

大逆者たちは人類の最大の脅威で、裏切りしスペースマリーンであり、〈皇帝〉の光輝に背を向け、混沌の華麗な栄光を受け入れたのだ。

激しい憎悪を宿した厄災の代理戦士たちは、かつて自らが守ると誓った帝国の滅亡のみを望んでいる。


ケイオス・デーモン

〈歪み〉より出現し、破滅と想像を絶する恐怖をもたらすもの。

彼らは〈禍つ神々〉の軍勢、ディーモンの軍団であり、現実自体を布のように切り裂き、定命の世界に彼らの絶え間ない攻撃をもたらす。

混沌のディーモンたちは〈禍つ神々〉の破片の一部のごとき存在であり、主たる神の性格や意志を体現している。

コーン神のディーモンは、憤怒をたたえた殺戮者だ。

ナーグル神の仔らは 執念深く、しばしば病的なユーモアのセンスを持っている。

スラーネッシュ神のディーモンは〈快楽の王子〉の美しさと無限のサディズムを体現し、

ティーンチ神の創造物は常にその姿を変化させ、狂気に囚われている。


サウザンド・サン

サウザンド・サンの堕落は他の何者よりも古くから始まっていた。

第一次創設兵団の中でも、サウザンド・サンは多くのサイカーによる秘儀団を擁していた。

彼らの総主長〈赤きマグナス〉は強力なサイキック能力を持つ巨人であり、かの〈大征戦〉の折、彼は迫りつつある危機を超自然的な力を用いて皇帝に警告しようとした。

しかし忠誠心から行なったマグナスのこの試みは、ホルスの裏切りによって歪められ、〈皇帝〉はサウザンド・サン兵団のサイキックの秘儀を自らへの裏切りと定め、スペースウルフ兵団による懲罰を命じたのだ。

彼らは望まぬ戦争へと巻き込まれ、サウザンド・サンは自らを救うためティーンチ神の加護を求めざるを得なかった。


デスガード

彼ら異端の<戦闘者>たちは疫病を司る神ナーグルの不浄なる恩寵を広める。

痛みや苦しみなどという概念は彼らには存在せず、恐怖などという馬鹿げた概念もとうに失われて久しい。デスガードの戦士たちはほとんどあらゆる負傷を耐え抜き、戦いを続けることができる。たとえ腕が斬り落とされ、腹から臓物がこぼれ落ち、あるいは炎によって屍肉が炭化しようとも何ら影響を受けることはない。多くの敵はプラズマ兵器や対戦車火器の一斉射でプレーグマリーンを倒そうと試みるが、こうした兵器を使用したとしても確実な成功の見込みはない。

デスガードは自身の恐るべき耐久力を利用し、血みどろの消耗戦に敵を引きずり込む。そして至近距離での痛烈なる射撃戦によって敵を次々に刈り取っていくのだ。